宇宙詐欺
宇宙詐欺とは?
この世で最も恐ろしい事実
NASAや日本のJAXAは月面着陸の捏造やISS含めあらゆる宇宙事業詐欺を行っている。
NASAは年間約2兆円、JAXAは約3000億円国民の血税をむしりとっている。
何故長い間、再度月へ行かないのか?
「それは行っていないから」
月へは行ってないし、ISSや宇宙空間では泡が出る…ISSといわれるものも存在しない。現実では高度を飛ぶバルーンや飛行船となる。
そして、チャレンジャー号で亡くなったとされる宇宙飛行士は生きていた。何故生きていたか?当たり前に最初からスペースシャトルには乗っていないからだ。
ならば宇宙に向けて飛んでいくロケットなどはどこへいくのかというと、アーチを描き海へ落ちているだけになる。
調べれば調べるほどとんでもない事実が出てくる。
この現実のシステムや常識は信じることより疑う方が賢いと言える。
NASAは地球は球体や楕円形、じゃがいも型とも言っているが球体は大陸の大きさが変化したり雲に文字が表れたりする。楕円形、じゃがいも型の写真もどこにも存在しない。
常識の知識として球体モデルが頭にあるだけで、実際この中のどれが本物の地球なのかわからないというのが現実。不思議と見ているとCGにしか見えなくなってくる。もちろん本物の写真は存在せず全てCG。
米科学誌サイエンスが今年一番のニュースにブラックホールの撮影に成功したことを選出した。そのブラックホールがこちら。
ちなみにこちらは木星だが右下は木製のテーブル。
一般人は完全に馬鹿にされているとみれるが、これはもうインターネットの普及や時代の進化よって騙し続けるのは不可能に近いと思われるので隠す気もないのかもしれない。
ビッグバンは偽科学でも証明出来ずただの仮説であり、未だビッグバンを主流とし信じてる先進国は日本くらいでは。
欧州原子核研究機構 通称CERNまでも「宇宙は存在するはずがない」
https://gigazine.net/news/20171030-cern-antimatter-research/
私個人の見解は、常識の宇宙というものは存在しないと思っている。もちろん常識でいう宇宙空間というところへ人類は行っていないと考える。それはフラットアースモデルではFirmamentと言われる天を覆うドームがあり、人類はこのドームから出られていないからということになる。
フラットアースモデルについてはまた次回に