イルミネーションQ
今回は主にイルミナティとQアノンについて触れていく。
イルミナティとはラテン語で「光に照らされた者」「光を掲げる者」を意味する。
イルミナティの目的と思想
現代まで裏で暗躍しアメリカ政府をコントロールしてきたのはイルミナティと言える。
トルーマンという名は聞いたことがある人も多いかもしれない。
そう、ハリー・S・トルーマンは日本Sports・Screen・Sex 3S政策の生みの親であり、第33代アメリカ大統領である。彼は堂々と公言している。
左から3人目フリーメイソンのエプロンを身に付けているのがトルーマン
フリーメイソンであり、イルミナティのメンバーであったともされる。
そして、白人至上主義組織 KKK のメンバーである。一般庶民をゴイム(家畜)とみなし黒人を暴力的な行為で追害した優生思想の持ち主である。優生思想、ダーウィニズムは受け継がれている。
この第33代大統領ハリー・S・トルーマンの下1952年11月4日 NSA(アメリカ国家安全保障局)が設立された。
前身となる組織は1949年に設立されたAFSA(軍保安局)
NSAは1999年までその存在は隠されていた。本部はメリーランド州フォート・ジョージ・G・ミード陸軍基地内。大統領直轄の組織とされアメリカ軍のトップに位置する。
ちなみに、CIA(アメリカ中央情報局)もトルーマン政権下で設立された。
CIAとNSAの主な活動の違いはCIAはスパイなど人的な諜報活動を行い、NSAは傍受、盗聴、暗号解読など通信の諜報活動を行う。
2013年NSA元局員エドワード・スノーデン氏によってNSAによるPRISMが暴露された。
PRISMとは大規模かつ無差別な国民監視活動や各国の首相など多くの重要人物の盗聴などの極秘通信監視プログラム。その範囲と規模が暴露され史上最大の内部告発と言われた。
一般市民から同盟国の元首にいたるまで無差別にEメールや通話記録を監視出来る体制を秘密裏に作り上げていた。後にNSAは認めている。
スノーデン氏のインタビュー デジタル監視と人権
youtu.be
いわゆるスノーデン事件によりNSAは多くの人に認知されるようになった。そして、亡命したスノーデン氏を追跡する任務にあたったのがNSAの中にあるグループ Qアノンである。
Qアノンといえばトランプ大統領を支持していることで有名だがQアノン含めNSAは裏で政府を操る組織と言える。
Qアノンはトランプを「救世主」と呼んだり「光」という言葉をよく使うが救世主は聖書、光はイルミナティそのものを表しているのだろう。救世主や正義をアピールしてしまっているところが痛い。
確かにQはディープステート達の悪行、悪魔崇拝、ぺドフィリア、カニバリズム、児童買春、性的虐待、拷問、虐殺など事実を伝えているかもしれないが、この事実を最初にリークしたのはアノニマスであり、不自然極まりない。また、Qは月面着陸は事実とし、フラットアースを否定している。
一方、アノニマスはフラットアースが真実だと伝えている。
youtu.be
簡単に要約すると
「この2年間一見クレイジーとみられるフラットアーサー達が増え続けている。ネット上では平らで動かないフラットアースの証拠は日々表れ真実に気づき始めている人も増えている。真実に目覚める人が増えているが90%以上の人間は未だ深い眠りの中にいる。自分で考えることをせず、権威ある者(支配層)が主張するものを信じている。あなたが知っている事実だとされる宇宙の常識、それを取りまく重力などの概念は幻想論であり偽りである。地球の曲率は一度も観測されていない。NASAは毎年数千億円の税金を受け取り加工画像を作っている。1969年から1972年にかけて行われた月面着陸(アポロ計画)は地球は丸いという概念を植え付けることを目的としていた。球体という証拠が無いにもかかわらず殆どの人間は未だにそれを信じ込み常識と異なる主張をする者(フラットアーサー)を攻撃することは的はずれだ。私たちが地球の外に出ることが出来ないのは基本的に囲まれている(ドームと思われる)ためである。
地球と生命の誕生はビッグバンによるものだと教えられ、人間は類人猿から進化した、すなわち進化論を教え続け常識だとしたい理由は、真実は神による創造であるから。残念だが多くの人間はメディア洗脳の影響を受けている。ダヴィストック研究所はメディア、音楽や映画を介して彼らを洗脳、人類を奴隷化した。フラットアースに目を向け目が覚めれば洗脳から解放されるだろう。フリーメイソンやイエズス会の支配者らは宇宙人の存在(神の存在)を造り上げることが500年計画であり、それ実現させるための最終的な欺瞞(おそらくブルービーム計画)に近づいている」
これは4年も前の投稿である。いったい日本人はこの4年間何をしていたのか…海外では普通に議論されている中、日本ではようやく認知され始めフラットアーサーが増え始めている感じである。
偽りの終末を演出するブルービーム計画
youtu.be
フリーメイソン・イルミナティにより建国されたアメリカ。そのフリーメイソン・イルミナティかつ大統領であるトルーマンの下、設立されたのがNSA。さらにその中にある組織がQアノンである。Qアノンの正体がおわかりだろうか。目的は情報操作と宇宙プロパガンダ(思想誘導)だろう。
最後にもう一つ イルミナティ→ illuminati → 反転 → itanimulli → itanimulli をGoogle検索すると
NSAのHPが一番上に表れる。意味もなく表れることはないだろう。もはや隠す気もない。遊ばれている。
私がこれまで不思議に感じていたのは、ここは日本であるにもかかわらずQAJがTwitter上だけで活動しQの情報を発信していること。これはQだけではないが真実だと発信している情報が限られ一定のラインがある。また、ディープステート達を逮捕逮捕などと言っているが全く確認が出来ない情報ばかりであること。
しかし、その中でも上記の通りQは「月面着陸は事実である」「地球は丸い」としている。
私は真実を追究している中で自然とフラットアースというものに行き着いた。現実的な上、誰でも自ら調べ確認できる。現実であり平等、さらに、どの情報よりも信憑性が高いものとなる。いくら情報操作しようが、プロパガンダが存在しようが現実は変えられず変わることもない。信じるか信じないかではなく、調べるか調べないか。
それにもかかわらずQAJや信者はフラットアースについて殆ど触れず言及もしていない。
真実として発信し、自分で調べろ、覚醒と言いながら最も現実的な上、誰でも自ら調べられ、どの情報よりも信憑性が高いフラットアースを調べないのは支離滅裂で理解不能である。
本当に真実を伝えることが目的ならまず、組織を信じるよりも現実を調べた上で判断するだろう。
最近の流れを考えると計画というより、支配体制が新たな支配体制に切り替わりつつあるだけで最終的な目的は変わらないのだろう。
どちらにせよ今の支配構造上、支配体制が無くなったり支配から解放されるわけではないと考えざるを得ない。現実的に考えてこれまで支配層が長い時間をかけて築いてきたものを誰が全てリセットできるのか。仮に今の支配者が消えたとしても、今の世の中、人間の道徳性、精神性の低さを考えれば新たな支配者が現れ、繰り返される未来は容易に想像できる。人類が愚か故、歴史は繰り返される。
世界システム
フラットアースに触れる上でまず重要なのはこの世界の仕組みやシステムについて知ることだと思う。
もちろんフラットアースの曲率計算など部分的なものを調べても理解出来るが、「フラットアースだとして誰が何のために隠してるのか?何故隠す必要あるのか?」などそういった話を見かける。確かに知らなければ当然の疑問に思える。
フラットアースに興味を持った人であるなら、基本的なこの世界の仕組みやシステムなどは理解していると思われるが簡単に書いていく。資料はあくまで表に出ているものなので参考程度に。
この世界のお金・軍事・宇宙事業・経済・政治・歴史・考古学・医療・マスメディア・企業・教育・科学・政府・組織などほぼ全ての分野にフリーメイソン・イエズス会・イルミナティ・ロスチャイルド・ロックフェラーなどが関わり支配している。
私たちが一番身近なものはお金だろうか。一番身近だがお金について理解している人は意外に少ないと思われる。お金が作られるシステム。
youtu.be
youtu.be
一部の国を除いてほぼ全ての国、金を支配している。
ジョンレノンのインタビュー
[youtu.be
そして戦争と言うものは存在せず、戦争と言う名のヤラセビジネスと言える。彼らからしたら人口も減らせて好都合だろう。
フリーメイソンは世界最大の秘密結社であり現在では会員は全世界で400万人いるとも言われる。
フリーメイソンの起源は諸説あり、16世紀のスコットランドで石工職人たちが作った組織が基礎になっていると考えられているが、それ以前も石工職人の組織が存在していた可能性は高い。
1717年6月24日にロンドンにグランドロッジが建設された。その後フランス、ドイツ、イタリアなどヨーロッパから世界各国で活動が広まっていく。
そして、1776年7月4日アメリカが建国される。このアメリカ建国はフリーメイソン・イルミナティが大きく関わっているとされているが、彼らが建国したと言えるだろう。アメリカ独立宣言に署名した56人の53人はフリーメイソンであったと言われている。また、アメリカ初代大統領 ジョージ・ワシントンを始め、歴代大統領44人のうち少なくも14人はフリーメイソンであり、その他の大統領も秘密結社や組織に属していたとされる。
また、同年5月1日ユダヤ系ドイツ人 アダム・ヴァイス・ハウプト によりイルミナティが結成される。
フリーメイソンのシンボル
コンパスと定規そして中央のGはGod(神)ではなく「Great Architect of the Universe 宇宙の偉大な建築者」のGとされる。
アメリカの1ドル紙幣にはピラミッドアイ、プロビデンスの目が描かれている。これもフリーメイソン・イルミナティのシンボルの一つ。
支配層の思想グノーシス主義、ダーウィニズムはルシファー主義=サタニズム(悪魔崇拝)であり、進化論は嘘。
youtu.be
彼らの一番の目的は創造神の存在を否定し、別の神なる存在を造りだし、聖書やフラットアースの真実を隠し偽る。そして全宗教を破壊しNWO(世界統一政府)を造り上げること。
偽科学やNASAによりビッグバン、宇宙概念、太陽系(太陽信仰)、球体の地球を捏造し洗脳している。
悪魔崇拝というとアニメやマンガ、映画の中だけのフィクションだと思われるが現実に存在している。
悪魔崇拝の総本山はイエズス会、ローマバチカンであり、他の宗教に入り込み内部から破壊してきた。ローマ教皇やエリザベス女王なども悪魔崇拝者である。悪魔崇拝者により子供の誘拐、拷問、性的虐待、カニバリズム、生贄、殺害など行われている。
実際に2013年には5万人の子供を大虐殺した罪でベネディクト16世、エリザベス女王などがICLCJ(国際慣習法裁判所)により懲役25年の有罪判決がくだっている。
判決の3日後ベネディクト16世はローマ法王を生前退位している。気になる人は調べて頂きたい。
殆どの国民が知らないだけで政治、企業、メディア、音楽、ファッション、芸能、映画、マンガ、ゲームなどあらゆる分野にフリーメイソン・イルミナティの人間は存在しサインやシンボルは現れる。
youtu.be
youtu.be
このように彼らは隠す気もなく、寧ろ見せつけている。
支配層の洗脳は教育から始まる。
みんな同じランドセル、制服、決められた時間割、規則、集団行動、絶対の上下関係。義務教育は思考停止した人間を育成するイルミナティ式奴隷育成洗脳教育。
その結果何も疑問を抱かず教科書や常識を正しいと信じ込む。それこそが先入観、洗脳であり常識と現実は別である。
そして、彼らは心理を研究、利用し様々な手段を使い私たちの顕在意識、潜在意識に刷り込みを行い洗脳している。
ダヴィストック人間関係研究所
MKウルトラ
youtu.be
サブリミナル
youtu.be
このように教育を始めあらゆる分野で洗脳を受け続け思考すら誘導されている。常識を疑い、自分の頭で考えられなければ簡単に流されてしまう。彼らの思想や目的を知り、欺瞞やプロパガンダなど本質を見極める思考力が重要だと考える。
フラットアース
ラットアースとは?
フラットアースとは地球が球体ではなく平面であるという意味である。私たちが教育や常識として学んだのは当然地球であり球体モデルだが、フラットアースモデルは大地は平らで北極を中心に大陸が広がり海があり、大陸と海の周りを囲んでいるのが南極となる。
そして、南極のアイスリングの先にFirmamentといわれる天蓋(ドーム)があり、天を覆っている。天蓋の上は水が存在するとされ、内にはほぼ同じ大きさの太陽と月が円を描き回っている。
海外のフラットアーサー エリックデュベイが語る動画。
フラットアース入門 上・中・下
youtu.be
youtu.be
youtu.be
もし、この地球が平らなら
youtu.be
フラットアースが日本で急に流行りだし「洗脳、工作だ」 とか、聖書と関連づけ「宗教だ」 などと言われてるが日本で取り上げる人が少なく認知されてなかったただけで海外では普通に議論され続けている。
ちなみに私は以前は地球は球体としか思っていなかった。球体としか学んでこなかったので当たり前だが、現実では地球が回転している球体と感じたことは無かったので、このフラットアース入門の動画を見て疑問を持ったことがフラットアースを調べ始めたきっかけになる。
エリックデュベイ フラットアース200の証拠
bibleinfluence.blogspot.com
フラットアースという概念は最近始まったことではなく聖書や古代から存在する事実である。
それが17世紀頃からイエズス会によって球体モデルが主流となった。
イエズス会・フリーメイソン・イルミナティにより消されていたという方が正しい。NASAはこの組織の1つ。
イエズス会・フリーメイソン・イルミナティについては長くなるので今回は省かせて頂く。調べればいくらでも出てくる。
簡単に言うと政治、金融、医療、科学、宇宙事業、考古学、歴史、教育などあらゆる分野を支配し一般人を洗脳している組織、支配者、世界統一政府。1%の人間が99%の人間を支配・洗脳する世界。
この支配者達は自らの思想を一般人に吹き込み洗脳してきた。義務教育で学ぶ知識が常識としてあり、私達はそれを基準とし正しい、常識=現実と思い込んでいる。常識として無限に広がり続ける宇宙の存在、地球は球体だと学んだだけであり、ただの知識でしかない。何も知らなければ空に輝くものはただの光であり、宇宙の概念は存在せず、この地は平面だろう。
ダーウィン・コペルニクス・ケプラー・ニュートンなど歴史的に有名な人物は殆どフリーメイソンなど支配組織の人間である。
ビックバン理論、進化論、万有引力、などこれらの偽仮説によって宇宙に存在する球体の地球という概念は確立された。
しかし、現代はインターネットなど時代の進化と共に情報は溢れ隠しきれなくなり、医療などワクチンや9.11のように真実に気づき始めた人達がいるだけのこと。
国連の紋章は何故か正距方位図法の世界地図が使われており、これがフラットアース上の地図となる。
他にも
WHO 世界保健機関
ICAO 国際民間航空機関
WMO 世界気象機関
IMO 国際海事機関
など国連の組織で使われている。
当然支配者達はフラットアースの真実を知っているのでシンボルに用いて何も知らない洗脳済みの人間達に見せつけている。
大陸を囲む周りの羽のようなものは南極となり逆さにすると天蓋となる。
このシンボルに全てが表されている。
ちなみに Flat Earth Societyという組織があるがこの組織は支配者側が作った組織である。
わざとクレイジーなことをしたり自作自演してフラットアーサーをバカ扱いし信用を落とす。いつものやり方だ。
何故わざわざそんな事する必要があるのだろうか?逆にわかりやすい。
聖書ではドームは「鏡のような堅い空」と言われているが、プラズマ説などもあり未知のものかどうか南極で調べられるが、一般人は南極条約(1959年)により南極に自由に立ち入ることが出来ず調べることも出来ないので実際はわからない。
しかし、ブリタニア百科辞典には南極上空においてドームの存在が確認されたことが記載されている。
youtu.be
内容の一部
「1955年12月20日アメリカの4機の飛行機がニュージーランドから南極のマクマードへ飛び立ち1月18日まで探索飛行した。その結果南緯約80°の地点で13000フィート約4000mの高さにドームがあることが確認された」
ロケットが天蓋に到達したと思われる動画
天蓋の高さは120kmや5000kmなど言われているが、個人的には120km~層のように複数存在しする説も面白いと思う。
ロケットやスプライト、文献などからまず120km(ドームの一番高い位置)前後にドームの1つが存在すると考えられる。
このロケット動画では78km付近で何かに衝突し動きが止まり減速している。
このドームの存在が前回の宇宙詐欺の記事で書いた人類がドームから出られていないと考える理由となる。
これは余談だが面白い画像を一つ
南極の外に未知の大陸が存在する説なのかどうかも不明だがロマンはある。
人間は何故生きているのか?自分とは何か?自然、植物、動物、デザインされたこの世界は何なのか?誰も何も知らないと考えると面白い世界。
宇宙詐欺
宇宙詐欺とは?
この世で最も恐ろしい事実
NASAや日本のJAXAは月面着陸の捏造やISS含めあらゆる宇宙事業詐欺を行っている。
NASAは年間約2兆円、JAXAは約3000億円国民の血税をむしりとっている。
何故長い間、再度月へ行かないのか?
「それは行っていないから」
月へは行ってないし、ISSや宇宙空間では泡が出る…ISSといわれるものも存在しない。現実では高度を飛ぶバルーンや飛行船となる。
そして、チャレンジャー号で亡くなったとされる宇宙飛行士は生きていた。何故生きていたか?当たり前に最初からスペースシャトルには乗っていないからだ。
ならば宇宙に向けて飛んでいくロケットなどはどこへいくのかというと、アーチを描き海へ落ちているだけになる。
調べれば調べるほどとんでもない事実が出てくる。
この現実のシステムや常識は信じることより疑う方が賢いと言える。
NASAは地球は球体や楕円形、じゃがいも型とも言っているが球体は大陸の大きさが変化したり雲に文字が表れたりする。楕円形、じゃがいも型の写真もどこにも存在しない。
常識の知識として球体モデルが頭にあるだけで、実際この中のどれが本物の地球なのかわからないというのが現実。不思議と見ているとCGにしか見えなくなってくる。もちろん本物の写真は存在せず全てCG。
米科学誌サイエンスが今年一番のニュースにブラックホールの撮影に成功したことを選出した。そのブラックホールがこちら。
ちなみにこちらは木星だが右下は木製のテーブル。
一般人は完全に馬鹿にされているとみれるが、これはもうインターネットの普及や時代の進化よって騙し続けるのは不可能に近いと思われるので隠す気もないのかもしれない。
ビッグバンは偽科学でも証明出来ずただの仮説であり、未だビッグバンを主流とし信じてる先進国は日本くらいでは。
欧州原子核研究機構 通称CERNまでも「宇宙は存在するはずがない」
https://gigazine.net/news/20171030-cern-antimatter-research/
私個人の見解は、常識の宇宙というものは存在しないと思っている。もちろん常識でいう宇宙空間というところへ人類は行っていないと考える。それはフラットアースモデルではFirmamentと言われる天を覆うドームがあり、人類はこのドームから出られていないからということになる。
フラットアースモデルについてはまた次回に